この度は『Eキッズ』をご覧いただきありがとうございます。
改めまして、Eキッズ管理人のゆりママと申します。
まずは私のプロフィール、そしてこのサイトを立ち上げたきっかけ、コンセプトについて書かせていただきますね。
管理人ゆりママプロフィール
冒頭でも申し上げましたが、管理人のゆりママと申します。
私は大学時代にアメリカのワシントン・DCに留学したことがきっかけで英語で話すことに興味を持ち、いろいろな国の人と話せることで新たな発見がたくさんあることに気が付きました。
ワシントン・DCはニューヨークのすぐ下、ホワイトハウスがあるところです!!
大学卒業後は某メーカーに勤め、その後社内結婚しました。
そして現在2児の小学生のママとして日々奮闘するアラフォーです。
趣味は、海外旅行と子育て。
子どもの成長が私の喜びそのものなんです。
そして私も子どもの成長とともに、学び成長したいと思っています。
2人の子どもは現在6年生女の子と2年生男の子なのですが、2人とも小学校受験を経験し上の娘は都内の私立に、下の息子は都内国立の小学校に通っています。
子どもの可能性は無限大なんだと日々驚かされることばかりです。
昨日できなかったことが今日になったらできるようになっていたり、苦手と思っていたことがすごく得意なことになっていたり。
『子どもはみんな天才』という言葉がありますが、どんな子でも『やればできる!』に尽きると思います。
でも、「早くやりなさい!」「どうしてできないの!」と怒ってばかりいると、子どもはどんどん勉強(英語)を嫌いになるのしょうがないと思うんです。
大人だって言われ方次第で嫌な気分になりますし。
大切なことは子どもの成長は、親がどのように導くことができるかにかかっていると思います。
特に小学生は難しいです!
また、うまく導けていても方法が間違っていれば成長は難しいと思うんですよね。
だから、うまく子どものモチベーションを上げ導き、学習方法がぴったりだったときに子どもはびっくりするくらいの成長をしてくれるんだと思うんです。
Eキッズを立ち上げたきっかけ
Eキッズを立ち上げることにしたきっかけについて書かせていただきます。
現在6年生の娘の小学校はとても英語に力を入れていることもあり、1年生の時からしっかり英語の授業がありました。
インターから来た子もたくさんいて、入学してすぐに全く英語をしていなかったことを焦って自宅で簡単にできるオンライン英会話を始めました。
たくさんありすぎてまったくオンライン英会話のことがわからなかった私は、某大手オンライン英会話に入会しました。
しかし、日本語が話せると書いてある先生を予約しては一言二言の単語しか話せずものすごく片言。
娘も英語初めてで全くわからないから毎回半泣きになりながらレッスンを受けていました。
私が間に入って訳してあげたりしていたのですが、せっかくレッスン受けていてそれではあまり意味がないし、毎回毎回付きっ切りは私も正直とてもつらい。
結局、娘は大の英語嫌いになってしまいました。
下の息子には英語嫌いになってもらいたくない。
何事もスタートってすごく大切で、嫌いになってしまうと自ら学ぼうとしなくなるし毛嫌いしちゃうんです。
とにかく英語に楽しんで触れてほしいと、【無理のない小学生から始めることのできる英語のスタートの仕方】をいろいろ研究しています。
きっと私のように、小学に入学してから英語を始めようと思っているけど何から手を付けていいかわからない親御さんがたくさんいるのではないかと思い、この『Eキッズ』を立ち上げることにしました。
コンセプト
私がEキッズを立ち上げて、考えたコンセプトは以下になります。
Eキッズコンセプト
- 小学生低学年から英語を楽しく始められる方法
- 英検を定期的にとっていくことで実力の確認
- オンライン英会話・通信英語教材・市販教材など実際試してみる
なことを、随時発信していこうと思います。
英語に関する書籍をたくさん読みましたが、どれにも共通して言えることは【英語に興味を持つ】ということ。
2020年から、小学生から英語教育が義務化されました。
ただ、小学校の勉強だけでは英語をペラペラに話せるようになることはおそらく難しいでしょう。
しかし、たくさんある英語教育を上手に使ことで使える英語にすることは可能だと思っています。
また『使える英語』『話せる英語』になることはとても重要です。
合わせて実力のバロメーターとして、日本では英検をとることもすごく重要だと感じています。
英検を取得しておけば、中学受験、高校受験、大学受験、就職までうまく活用することができます。
現在の我が家の目標は【小学生卒業までに英検準二級】までとることにしています。
英語圏では誰でもが話している英語を今では自宅にいながら学ぶ方法がたくさんあるので、うまく活用して自分の物にしてもらいたいと思います。
今後も継続してサイト更新していきますので、末永くご愛顧いただきますようお願いいたします。